手をつなぎ いのちと暮らしを守る県政に

兵庫県は20数年来の「行財政構造改革」で、保健所は41カ所から17カ所に減らされました。病院の急性期用病床は4年間で4843床も減らされています。医療や福祉を削る政治はおしまいにしましょう。

県民のみなさんと手をつなぎ、県民のいのちと暮らしを守る県政に転換する決意です。

金田 峰生
金田 峰生
金田 峰生
憲法県政の会とは?

兵庫県知事選挙に候補者を立て、憲法にもとづく政治をつくるために活動しています。

もっとくわしく
4つの政策|憲法をいかした新しい兵庫県政を
1.県民のいのちと暮らしを守る県政に
2.ジェンダー平等、すべての人の尊厳を等しく守る県政に
3.産業を支え、地域を支え、雇用を守る県政に
4.子どもの未来を支える県政に
本気のSDGsを兵庫から
金田 峰生(かねだ みねお)
プロフィール
1965年神戸市長田区生まれ。
加古川北高校、日本福祉大学卒。
兵庫県保険医協会主任。
99年から1期、兵庫県会議員。
2005年兵庫県知事選挙立候補
2009年から衆院選挙2回、参院選挙3回立候補。