2013/08/05 更新
「麻生副総理の大臣罷免と議員辞職を求める」 宣伝のご案内
麻生太郎副総理は7月29日、都内の集会で、
改憲問題にからんで、ナチス政権の「手口に学んだらどうかね」と発言しました。
国内外の批判に1日、麻生氏は発言を「撤回したい」と談話を発表しましたが、
「改憲はナチス政権に学べ」と公に発言した政治的責任をまぬがれることはできません。
このような人物に大臣はもとより、
国会議員としての最低限の資格すら備えていないと言わざるを得ません。
麻生副総理の大臣罷免と議員辞職を求める宣伝行動を行います。