2017/06/30 更新

6月29日のサンテレビ「ニュースポート」が「候補と走る」

日焼け止めクリームは目に入ると痛い。気さくに話します。


#津川ともひさ を特集しました。「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」(共産党も20を超える加入団体の1つ)の知事選候補の得票は、この間、ぐいぐい伸びています。


淡路島の洲本生れ、姫路西高を出たあとは、名古屋大学へ。卒業後、ただちに兵庫にもどって高校教師に。


「若者にがんばれというのはそれだけやったらむごい」「大人がどう支えるかっていうことをせんかったら」。そのとおり。


若い支援者にアドバイスされたオレンジ色のネクタイ。「これは2本目」「これね、ヨメさんが、買こうてきた」「今日の告示日はそれにしようと」。


病院がなくなる。そして、遠くの病院に通う電車やバスの本数が減る。それでは生活していけない。知ってはいたが、こうまで深刻かと。 だから「旗印は、人を地域を守る県政に」。県内を何回もまわった上での実感で、仲間で相談したスローガン。


兵庫財界を後援会の中心にすえる井戸さん、大日本帝国憲法を賛美する勝谷さん、行政民営化の中川さんでは「人と地域を守る県政」はつくれません。