2013/06/05 更新

30万サポーター 250万対話で125万票をめざす(第9回総会開く)

「兵庫・憲法県政の会」は31日夜、第9回定期総会を開きました。

知事選挙の投票まで、残りおよそ50日。

総会では、選挙活動のラストスパートに向けた諸方針を確認するとともに、

具体的な活動経験を交流しました。

そして、「30万サポーターが250万対話で125万を獲得し」

兵庫県に憲法県政を実現するために全力をあげる決起の場となりました。

【発言から】

「くらしのすみずみに憲法のあかりを。

いのち・くらし・仕事を実現させる県政を」(母親大会連絡会)。

「5月25日決起集会75人参加。

6000人のサポーター5万5千対話、3万の得票を」(灘区の会)。

「5月26日一斉宣伝4ヵ所で。6月26日決起集会300人規模で。
2万のサポーター、20万の対話、20万票獲得する」(尼崎の会)。

「5月26日一斉宣伝は独自の宣伝カーを運行。

看板をオレンジ色にしてさらに週に1回運行する。TPPの打ち出しも」(丹波の会)。

「12万人対話6万の得票へ1.2万のサポーターをつくる。

6月8日はみんながつくる演説会に。週一回ニュースを発行」(明石の会)。

「5月20日以降、市内12の駅すべてを朝立ち。

今日幹事会で告示までにもう一回り全駅で朝立ちをすることを確認。

宣伝カーも毎日走らせる」(宝塚の会)。