2013/06/22 更新
「強きを助け弱気をくじく」兵庫県政から、「人にやさしい」兵庫県政へ」 津川知久本部長
「北区の会」は20日、すずらんホールで「オレンジ決起集会」を開催しました。
北区の得票目標は、50697票。
オレンジカードを使って、
県民との旺盛な対話』、『駅頭宣伝』など北区で“オレンジの風”を吹かせます。
また、集会では、津川知久知事選挙闘争本部長が
「『強きを助け弱気をくじく』兵庫県政から、『人にやさしい』兵庫県政へ」と
題して講演しました。
【講演レジメから】
1.「県政って身近じゃないから…」ってなことを言っている場合ではないのです
「幸福度ランキング全国45位」。
一方で、
「青天井の補助金で大企業誘致」
「不要不急の公共事業最優先の開発行政」
「大規模開発のツケで“塩漬け土地”が甲子園球場730個分」
2.ツケは県民に=一人あたり78万円もの借金(全国最悪の財政状況)
3.人にやさしい県政への転換は「憲法を活かす」ことで
私たちはこう訴える
※“日本国憲法が輝く兵庫県政へ”=三つの転換
1)財政再建は地域から
2)人にやさしい県政に
3)憲法と平和の県政へ